いつの間にやら認定ランサー
こんにちは。
ブログを放置し続けている間も、コツコツとライティングしてました。
その結果!
ついに私、認定ランサーになりましたー!ヒュードンドン。パフパフー。
認定ランサーになってから提案した仕事なんですが、
高単価×長期の案件をいただけることが出来ました。
認定ランサーになる前は、
「雑誌のライターしてます。経験者です。ドヤ」的な感じで、雑誌のライティング実績も添付して提案してましたが、
高単価のお仕事に受かることはありませんでした。
それが!!
認定ランサーになった途端、提案が通ったので、やはり紙媒体とwebライティングっていうのは別物評価なのだと実感しています。
webで仕事もらいたいなら、webでの実績を積まないとダメってことですね。
でもまあ、あれですね。
なんでなんですかね。世の常なんですかね。
どうして単価の安い仕事ほどストレスフルなのか。
ランサーズでの低単価の仕事含めて考えても、
雑誌の仕事が、時給に換算すると一番低いんですけど(この前、恐る恐る換算したら500円でしたよ)、これが一番ストレス値が高いのです。
先輩(という言い方が正しいのかわからないですが)は性格きつい人が多いし、編集は納期は次の日が当たり前と思ってるし、拘束時間長いし、夜電話してくるし、お金はもらえないし。ぶつぶつぶつぶつ・・・。
これに対して、最近決まったお仕事はきちんとした契約書も交わしたし、お金の面もクリーンだし、疑問点もすぐにお返事もらえるし、納期もゆったりだし、夜とか休日に連絡してくることもないし。
思えば、
学生の頃のバイトも、時給の一番安かったコンビニバイトが一番仕事量も多くストレスフルで、
時給の高かったクレジットカードの事務のバイトは、ちょろっと仕事して主婦パートの人と世間話してたらお金もらえたもん。ノーストレス。
世の中、高時給の仕事につくまで努力(もしくは生まれながらに特権階級なら努力もしなくてよい)しておけば、後はこっちのもん!みたいな感じですかね。。
世知辛いな。。